個人のお客さま(HOME)利益相反管理方針の概要

利益相反管理方針の概要

株式会社千葉興業銀行(以下、「当行」といいます)は、当行ならびに当行の有価証券報告書等に記載する連結子会社(以下、「当行グループ」といいます)における利益相反管理に関する方針の概要を、法令に従い、以下のとおり公表いたします。

取組方針

当行グループは、当行グループとお客さまとの取引に関して、お客さまの利益が不当に害されることのないよう、利益相反のおそれのある取引の管理を行い、お客さまの保護と利便の向上に努めてまいります。

管理体制

当行は、利益相反管理責任者を設置すること等により、当行グループにおける適切な利益相反管理を推進してまいります。

管理対象会社

当行の利益相反管理の対象となる会社は、以下に掲げる3社になります。
  ・株式会社千葉興業銀行
  ・ちば興銀カードサービス株式会社
  ・千葉総合リース株式会社
なお、当行グループのうち、上記3社以外の会社についても、必要に応じ適切な対応を行います。

管理対象となる取引類型

当行グループは、利益相反のおそれがある取引をあらかじめ特定・類型化し、定期的および必要に応じて都度見直しをいたします。
利益相反のおそれがある取引類型としては、お客さまと当行グループ等※1の他のお客さまとの利益が相反する取引およびお客さまと当行グループ等※1との利益が相反する取引が考えられます。

代表例は、以下の通りです。

【資産運用関連業務】

・当行グループが投資信託等の販売に伴って、当該投資信託等の提供会社から委託手数料等を受け取る場合

【社債関連業務】

・当行グループが引き受けた社債をお客さまに販売する一方で、社債の発行者より融資のご返済を受ける場合

・当行グループが社債管理者と貸出人の立場にある一方で、当該社債発行体から貸出の約定外回収や担保取得等を行う場合

【シンジケート・ローン関連業務】

・当行グループがシンジケート・ローンのエージェントと貸出人の立場にあるなかで、当該シンジケート・ローンの借入人から貸出の約定外回収や担保取得等を行う場合

【M&A関連アドバイザリー業務】

・当行グループ等※1が、企業買収に係る助言を競合関係または対立関係にあるお客さま双方に行う場合

・当行グループ等※1が企業売却に係る助言をお客さまに行う一方で、当行グループ等※1が当該企業売却案件の買い手候補となるお客さまに買収関連の融資を行う場合

・当行グループ等※1が自己勘定での投資を行う一方で、当該対象企業の株式売却に係る助言を行う場合

※1 当行は、株式会社みずほフィナンシャルグループの持分法適用関連会社であるため、同社の「利益相反管理の対象会社」となっております。したがって、上記の「当行グループ等」とは、当行グループに加えて、株式会社みずほフィナンシャルグループならびに同社の有価証券報告書等に記載する連結子会社および持分法適用関連会社(以下、「みずほフィナンシャルグループ」)をいいます。

管理方法

当行グループは、お客さまとの取引における利益相反の状況を把握し、以下の方法等により状況に応じた対応を実施いたします。また、利益相反の具体的内容等について分かりやすい情報提供に努めてまいります。

・販売商品の選定におけるみずほフィナンシャルグループ運用会社等との適切な独立性の確保
・お客さまのニーズに真に適う商品選定プロセス・合理的な手数料設定プロセス・適正な業績評価体系の構築
・利益相反の状況にある部門間の情報遮断
・利益相反の状況についてのお客さまの同意の取得またはお客さまへの開示
・当該取引の条件または方法の変更
・当該取引の中止

情報共有者

当行グループは、内部管理業務である利益相反管理を「法令遵守管理に関する業務」として行う必要がある範囲内で、みずほフィナンシャルグループの利益相反管理の対象会社※2との間において、お客さまの同意をいただくことなく、お客さまに関する情報およびお客さまの取引に関する情報を共有することがあります。

※2 代表例は、株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、みずほ証券株式会社、みずほ信託銀行株式会社、資産管理サービス信託銀行株式会社、アセットマネジメントOne株式会社などです。

継続的改善

当行グループは、利益相反管理の有効性および適切性を検証し、その検証結果を踏まえて継続的な改善に努めてまいります。

ページの上部へ